926606
Kurume Alpine Club

初めての方も下の「画像の投稿方法」や「デジカメ画像の縮小方法」を参考にしてどしどし投稿してくださいね(^O^)/

画像の保存方デジカメ画像の縮小についてアクセス不能エラーについて

ヤフー山岳ニュース


[
トップに戻る] [新着] [目次] [使いかた] [画像の投稿方法] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
目的の記事(3145)が見つかりませんでした <(_ _)>
すでに過去ログに移動したか、記事が削除されたのかもしれません。


多良岳(番外編)  投稿者: 地蔵町 投稿日:2024/03/21(Thu) 07:41 No.4321

3月19日平日山行の多良岳は中止になりましたが、試登したときにはマンサクが咲いてました。せっかくですので、試登ですが番外編として掲載しています。安全を期すために2度の試登延期を経て、低気圧が南下し晴予報がでた2月26日(月)久留米7時発、昇開橋から道の駅白石でトイレ休憩、走行80kmで中山キャンプ場9時頃着、正面の石段を上るがカッパ姿も・・・。権現鳥居では更にカッパに姿が増えたようなので、雨で滑りやすい岩場は登りに利用するほうがいいとして、右側の六体地蔵の方へ進み、途中左側に地蔵さんを認めつつ先へ、岩場を軽々と登ってますね。前岳(本多良)へ至る岩場は滑りやすい、金縷(ろう、(いと))梅、黄色いマンサクが咲いています、多良権現峰(多良岳)からの下りにもマンサクが。金泉寺で昼食、この時だけは雨が止む。ここの上空だけが前線は停滞しているのか、雨が続く。中山越へ向かうも、岩に積もった落ち葉がびっしょりと濡れており、ルートがはっきりしない、更に岩と岩に隙間が多く、落ち葉がそれを隠しいているため、足元ばかりに気を取られて時間ばかりが過ぎてゆく。方位計がなければ迷い児状態。やっとのことで笹ヶ岳肩、そういえべ写真を撮る余裕もなかったと一人苦笑?ここを超えると中山越えまでは一本道、広々とした空間で安心したのか、「いやぁ大変だったねぇ」と聞こえそう。ここから右側林道へ、数か所のショートカットを経キャンプ場へ戻る、なんと、まもなく16時。「やっと着いたぞ〜〜」本当にほっとした表情ですね、お疲れさまでした。





Re: 多良岳(番外編)   ウッチ - 2024/03/21(Thu) 13:45 No.4322

地蔵町さんありがとうございます。1回目の試登では天気がよくルンルンでしたが、二度目は予報に反し雨は降るは、岩は動くは滑るは、ルートは外れるはで悪戦苦闘して帰ってきました。これも雨が降ったからこそのことでいい経験になりました。天気次第で山は変わりますね。これだから何度行っても飽きないのでしょうね。
参加予定されていた皆様、本番は中止になりましたがご協力ありがとうございました。


kackackac  投稿者: 本ちゃん 投稿日:2024/03/13(Wed) 06:29 No.4320

こっこさん写真とコメントありがとうございました。大変楽しい一日をもう一度再現でき楽しめましたよ。お寿司と河豚と汁美味しかったな。
ついつい散在しました。唐戸市場は韓国人が多いこと。韓国のようでした。リーダーさんお疲れ様でした。楽しみに一年待っていた唐戸市場でした。ちゃんと山登りもしましたよ。


火の山、関門トンネルウォーキン...  投稿者: こっこ 投稿日:2024/03/12(Tue) 23:23 No.4316

3/10、20名で関門トンネルウォーキングと火の山へ登りました。
その後歩いて赤間神宮に参拝し、リーダーが見たいと言った耳なし芳一の像と壇之浦に没した平家一門のお墓に行って唐戸市場でお昼。

市場の中をぐるぐる回ってお寿司や海鮮丼など,
各々好きなものを買って外で海を見ながら昼食。
普段の山行では味わえないような贅沢なランチタイムでした。

帰りは5分間の船旅で九州へ戻る(*^^)v
門司のレトロな建物を見ながら出発地の和布刈公園駐車場に戻りました。
山行と言うよりは大人の遠足です。
たまにはこんな楽しい山行?もいいもんです。

関門トンネルは海の中を歩くので、海抜マイナスメートルだから軌跡の標高楽しみにしていたけど、トンネルはGPS弱い?標高はマイナスにはなってなかった😭ザンネン!

1.潮の流れが速い!
2.トンネルでパンフレットをもらう
3-4関門トンネルを歩く 国道2号線
5.下関の火の山へ
6.この写真を撮るには・・・
7.こんな努力が!
8.ちゃんと登山もしてます
9.関門海峡、お天気に恵まれました





Re: 火の山、関門トンネルウォー...   こっこ - 2024/03/12(Tue) 23:34 No.4317

続き@

1.海が見えるとワクワク
2.戦艦大和の砲弾
3.砲弾を覗く人、木を見る人、人の興味は色々(笑)
4.火の山、標高が!小数点が消えかけてました
5.集合写真
6.火の山は明治時代から下関要塞があったそうで弾薬庫跡や砲台跡などの戦争遺構が多く保存されていました
7.中を通ったらちょっとゾワ〜としました
8.火の山公園山頂広場で集合写真
9.向こう向いてる人が^^;





Re: 火の山、関門トンネルウォー...   こっこ - 2024/03/12(Tue) 23:48 No.4318

続き2A

1.下山して、海岸沿いの長州砲の原寸レプリカ、
2.砲の模様が美しい。昔の職人の美意識を垣間見たような・・・
3.赤間神宮、楼門の水天門
4.参拝
5.耳なし芳一の芳一堂
6.平家一門の墓
7.唐戸市場で昼食、各々好きなものを選んで
8.昼寝してる人がいます( ´艸`)
9.颯爽と現れたバイクのサイドカーに乗ってた秋田犬(撮影、飼い主の許可済み)





Re: 火の山、関門トンネルウォー...   こっこ - 2024/03/13(Wed) 00:07 No.4319

続きB

1.あの船に乗船します
2.本州さよなら〜♪5分間の船旅へ(@^^)/~~~
3.光る海、のどかです
4.関門海峡は船が多い
5.ガーン!門司港に到着したら橋が上がってた!
6.上がって下りるのに20分かかるそう
7.橋が下りてくるのに時間が掛かるのでレトロ街を歩きます
8.歩いているとシロバナマンテマが咲いてました
9.対岸の山は朝登った下関の火の山

あっこリーダーの引率で楽しい1日があっという間に終わりました❣
14.1km結構歩きましたね。
参加された皆さんお疲れさまでした。また車をだして下さったMさん、うらさん、K戸さん、たかちゃん運転ありがとうございました<(_ _)>



筑山協合同登山・釈迦御前  投稿者: こっこ 投稿日:2024/03/04(Mon) 16:22 No.4312

3/3 筑山協合同登山で八女の釈迦岳・御前岳に登ってきました。
今回はちくご山の会の担当です。
久留米山岳会16名、ちくご山の会9名、吉井山の会4名の計29名の参加者でした。
途中、すれ違った方々には長い間お待たせして申し訳ありませんでした。

天気予報では前日の土曜が気温の底に当たるとかで少しは暖かくなるかと思えば凍えるような寒さで、昼食時には雪が舞い散り下山時にはあられが降るという真冬並みの寒さでした。
本釈迦からの岩場も雪と氷で、皆さん慎重に鎖場をクリアしていきました。
縦走路のマンサクは満開で、花が見られるところでは歓声と撮影渋滞で春の花を満喫しました。

登山前にちくご山の会さんの《もみじ谷小屋》を見せてもらい、トイレもお借りしました。
登山口にはトイレがないので助かりました。ありがとうございました。

1.ちくご山の会のもみじ谷小屋
2.あっこちゃん霜柱激写中
3.この頃はまだ青空が広がっていました
4.この岩場を登ったら本釈迦山頂!
5.うっちさんいい笑顔😊山頂での絶景見えましたか?
6.福岡県最高峰釈迦岳のお釈迦様
7.八方ヶ岳の方も良く見えます





Re: 筑山協合同登山・釈迦御前   こっこ - 2024/03/04(Mon) 16:27 No.4313

続き@

1.これから登る御前岳
2.ここの岩場は凍っているので慎重に
3.みんな真剣
4.久留米のトトロさんが見ているのは?
5.まんず咲く(*^^)v
6.マンサク撮影会
7.マンサク渋滞勃発!





Re: 筑山協合同登山・釈迦御前   こっこ - 2024/03/04(Mon) 16:34 No.4314

続きA

1.縦走路のマンサクとアセビ
2.近くに咲いてました
3.お昼になっても霜柱ザクザク
4.御前岳で筑山協の皆さんと
5.久留米山岳会だけで集合写真
6.ピストンなのでもう一度本釈迦へ登り返します💦
7.行きに歩いているからきつさがわかる!ガンバ!

車を出していただいたうらさん、バーナーさん、たかちゃん運転ありがとうございました。
参加者の皆さん、お疲れさまでした。寒かったですね☃





Re: 筑山協合同登山・釈迦御前   たかちゃん - 2024/03/04(Mon) 18:26 No.4315

写真を追加します。

1〜3.気持ちの良い雑木林
4〜5.釈迦岳の山頂は狭いため全員での集合写真は撮れません。
6〜9.マンサクを皆さん激写中



リーダー研修会  投稿者: こっこ 投稿日:2024/02/29(Thu) 22:25 No.4311

2/28(水)リーダー研修会が行われました。
 
30名近くの参加者で盛況に行われました。
・最初に会長の計画書の作成から手順等の説明。
なぜリーダーはホームページの例会便りの参加者を最新に更新する必要があるのか?などよくわかったのではと思います。
・N山会員の三角巾の実習もあり、皆さん熱心に受講されていました。
・貸切バスの利用規定については交通委員が仕事の都合で欠席の為、例会時に説明されることになりました。
当日渡されたセーフティカードの携行や、山行時は家族にも山行計画書を渡していく等、忘れずに実行していこうと思いました。

※登山計画の進め方はホームページの内規にも記載されていますので、今回参加できなかった方はそちらをご覧ください。



伯耆大山(雪山)  投稿者: こっこ 投稿日:2024/02/26(Mon) 21:38 No.4303

2/23〜2/25で伯耆大山に行って来ました。(参加者9名・レンタカー利用)
今年も三班に別れ、
@夏山登山道3名、フクチャン・M井・N藤
A七合尾根4名、ぱなと君・M松・T中・こっこ
B三鈷峰γ(ガンマ)ルンゼ2名、H野・たかちゃん

今年は雪が少ないとの情報でしたが心配した通りの少なさでした。
特に私が参加した七合尾根はこれまで4回登りましたが今年が一番雪が少なく、今までに経験したことのない雪の中の藪漕ぎで大変な思いをしました。

七合尾根の写真を中心に載せますので、夏山登山道班と三鈷峰γルンゼ班の写真をお願いします<(_ _)>

1.出発〜!
2.M松さん、初7合尾根いかがですか?
3.ぱなとリーダー頼りにしてます!
4.まだまだ序の口
5.厳しい所で雲が晴れ北壁が見えました
6.ここが今回の核心部 アイゼンの前爪とピッケル刺して、ふくらはぎが鍛えられます(T_T)
7.夏山道が見えた!とリーダーから嬉しい情報。でも今回一番の藪漕ぎが待っていました
8.夏山登山道に合流して初めて日本海が見えますが、雲の中( ;∀;)
9.七合尾根の洗礼を受けたT中さん、お疲れ様です





Re: 伯耆大山(雪山)   こっこ - 2024/02/26(Mon) 21:54 No.4304

7合尾根続き@

1.M松さん、激写中
2.休憩中の三人を見おろす
3.頂上避難小屋が埋もれてないのを初めて見ました。2階の窓も見えます
4.M松、T中の二人が登ってきました
5-6.弥山・剣ヶ峰 出発時の天気が嘘のように晴れて大山ブルーいただきました♡
7.夏山登山道班と一緒に避難小屋の外で昼食
8.6合沢から元谷へ下山
9.堰堤広場から元谷避難小屋と北壁





Re: 伯耆大山(雪山)   こっこ - 2024/02/26(Mon) 22:06 No.4305

7合尾根A

1.名残惜しい
2.上から雪の爆弾が落ちてきます!冷たいっ(*_*;
3.大神山神社奥宮の社殿は改装中。この参道の階段は例年なら雪に埋もれて除雪され、人1人がやっと通れる広さなのですが・・・
4.後向き門
5.ここの蔦はシャンデリアのように毎年凍ってます
6.出発準備中  いつもお世話になってる緑荘
7.最後に大山が少しだけ顔を出してくれました

ぱなとリーダー、宿やレンタカーの手配ありがとうございました。
レンタカーを運転して下さった皆様ありがとうございました。
来年はもっと大勢の参加をお待ちしています。雪山があなたを待ってますよ❣





Re: 伯耆大山(雪山)   たかちゃん - 2024/02/26(Mon) 22:51 No.4306

三鈷峰 γルンゼ チーム

2月24日にメンバーと2人で三鈷峰γルンゼに行ってきました。
06:00 緑荘出発
07:15 元谷
08:45 中宝珠越
09:20 剱谷出合
10:10 γルンゼ取付
11:15 1365m撤退開始
11:40 γルンゼ取付
12:00 剱谷出合、食事
12:40 中宝珠越
13:20 下宝珠越
14:20 緑荘着
2月中旬の春を思わせる気温で雪はグジュグジュになっておりその上に22日、23日と雪が降って20cmほどサラサラの雪が積もっる状態でアイゼンもアックスも全く効かずかなり状態は悪い、ラッセルに時間が掛かってしまい、1365m辺りで核心部に入る前、撤退することにしました。
初見だったので γルンゼ取付 がはっきりしただけでも今回は良しとします!
来年に向け更に訓練精進し来年の雪が多くまた締まっていることを大神山神社に祈念して下山しました。
宿に帰り夏山登山道3名、七号尾根4名とともに反省会、来年の再チャレンジで大いに盛り上がりました!
1.中宝珠越へ向かう
2.ラッセル交代したがワカンが凄く滑る!
3.魔改造のワカンがとてつもなく滑る!
4.滑るワカンに全体力使い果たす
5.剣谷出合へ向け降りる
6.剣谷に入った。先週の高温で落石が多い
7.γルンゼへ突入、悪い!アイゼン効かない
8.後ろは晴れてる!
9.12時を限度に行くと決め、なんとか気持ちを切らさないように行く





Re: 伯耆大山(雪山)   たかちゃん - 2024/02/26(Mon) 23:14 No.4307

γルンゼ 続き
1.相変わらずアイゼンもアックスも効かないので一歩一歩慎重に登る。
2.ワカンを外してスッキリ、ラッセル交代
3.ガスガスで全く見えなくなったバケツ掘って少し話し合う
4.限度の12:00より前だけど状態はますます悪くなりこの後の核心部に入る前に撤退を決めた
5.ひたすら降りる。少しヤケクソでも慎重に
6.剣谷へ降りてきました
7.天気予報が当たり午後は晴れて綺麗です
8.トレースがハッキリ残ってるので撤退したポイントがわかる
9.今回のログ





Re: 伯耆大山(雪山)   フクちゃん - 2024/02/29(Thu) 10:40 No.4308

夏山登山道組 3名、フクチャン・M井・N藤頑張りました。
3人とも初めての夏山登山道でした。
1 まだまだ元気です
2 木に付いた雪模様アート
3 霧氷が少しづつ付いてきた
4 霧氷が厚くなってきた。素晴らしく綺麗だ
5 100名山を目指しているモモちゃん今日で17座目だそうだ。がんばれ  
6 登ってきた夏山登山道を振り返る。雲が取れてきた
7 山頂付近の雲も取れて最高の眺め
8 弓ヶ浜方面の雲が滝雲みたいに
9 雪の少ない木道をゆく





Re: 伯耆大山(雪山)   フクちゃん - 2024/02/29(Thu) 10:49 No.4309

1 弥山尾根に人が群がっている
2 頂上小屋は入り口付近も雪無し
3 N藤さんもう少し
4 絶景頂きました
5 尾根伝いに行けるところまでゆく
6 またまた絶景
7 雲海
8 M井さん、N藤さんやりました
9 7合尾根組





Re: 伯耆大山(雪山)   フクちゃん - 2024/02/29(Thu) 11:02 No.4310

1 夏山登山道組
2 尾根を約6名が縦走中
3 雲海バックに集合写真
4 雲海バックに集合写真モデルみたい
5 雲海バックに独り占め
6 アレ7合尾根組では? 下山道間違えたらしい
7 さぁ、我々も下山開始
8 6合目から元谷へ下山
9 トレースの無い所を下るのは気持ちがいい
参加された皆さんお疲れ様でした。登るまでは本当に雪あるのか心配でしたがそれなりに雪もあり天候にも恵まれ、最高の絶景を見ることができました。感謝。



田子山、兜岩  投稿者: こっこ 投稿日:2024/02/19(Mon) 18:05 No.4299

2/18 15名・車3台で阿蘇外輪山の田子山と兜岩に行って来ました。

2月とは思えぬほどの気温に暑い位でした。
快晴の空の下、田子山のそらふね桟橋からは絶景の阿蘇五岳と祖母傾山を眺め、その後は兜岩へ行き次は外輪山で一番高い960.5mの三角点で昼食をとりました。
この場所は運動場か!と思えるほどの広い牧野で思わずここでテント張りたいね♪とみんな話していました。
阿蘇五岳、祖母傾山系、くじゅう連山と日本百名山の山々を眺めながらの贅沢なランチタイムとなりました。
下山は行きに登ったロープ場が鬼門、こんなに急だったっけ?と慎重に下りました。
皆さん健脚で予定時間より早いので、K戸リーダーが波乗り観音に寄ってくれたので摩崖仏を拝観して下山となりました。
下山後は内牧温泉の湯楽へ。いいお湯でした。

後で気が付いたのですが今回の参加者15名中10名は16日の立花山に参加していました^^;皆さん元気過ぎる・・・💦

1.駐車場にあった案内図
2-3リーダーの説明通り田子山までほとんど階段
4.田子山のそらふね桟橋
5.そらふね桟橋からの阿蘇五岳
6.正面が外輪山最高点の三角点があるピーク、右端の緑のこんもりしたピークが兜岩
7.田子山駐車場近くのヤギ、トイレはここにあります
8.兜岩への道は急登
9.兜岩、山頂は狭く崖になってるので注意





Re: 田子山、兜岩   こっこ - 2024/02/19(Mon) 18:16 No.4300

続き@

1.三角点に到着
2.阿蘇五岳、左奥は祖母傾山系
3.くじゅう連山
4.広い!
5.食後のランニングをする地蔵町さん、この後腕立て伏せ、ストレッチと続く
6-7集合写真
8.下山します
9.下りはご用心!





Re: 田子山、兜岩   こっこ - 2024/02/19(Mon) 18:20 No.4301

続きA

1.ヤギに大もてのいちみるさん
2-3予定より早いペースなので波乗観音へ
4-5波乗観音(なみのりかんのん)阿蘇町史には『岩観音』と記載されているそうですが、観音様が波に乗ってサーフィンしてるように見えるので波乗観音と呼ばれるようになったとか

三角点の写真追加します
6.向こうでこっそり写真撮ってるのはだ〜れ?
7.山頂広くて気持ちいいね♡

車を出して運転して下さったお三方ありがとうございました。





Re: 田子山、兜岩   動物と子どもには好かれるいちみる - 2024/02/19(Mon) 21:08 No.4302

相変わらず早々のアップありがとうございます。
阿蘇ブルーに恵まれ、快適な山行でしたね。
温泉も最高!道の駅では爆買い、満足の1日でした。


立花山(367m)〜三日月山(272m)  投稿者: 地蔵町 投稿日:2024/02/17(Sat) 05:47 No.4297

2月16日、車3台12名での平日山行です。リーダーの「七高めぐり」?なんだそれは・・ということで・・。江戸時代、福岡藩により編纂された「筑前國續風土記」卷之二十七に「立花山古城」としての記述がありました。「昔は二神山と云。いつの比(ころ)よりか立花山と號せり。此山七峯有。南にあるを本城と云、最高(もっともたか)し。又井樓(せいろう)山と云平らなる所一段許(ばかり)有。其西に・・松尾・・西なるを白岳・・、松尾の南なる、ひきゝ山を大つぶら・・南なる、ひきゝ山を小つぶら・・・本城の東にある小山を大一足・・又其東にある小なるを小一足と云。すべて七峯也。・・・下原村の方に中門と云所有。是搦手(からめて(城の裏門))にや、・・・」。太宰府から都市高速に入り、香椎東で降り、下原方面へ。立花山登山道口の貯水池が工事中で、駐車は大権現登山道口の空き地を利用し、白岳を目指します。
ひたすら上りが続きます。低山という話だったのに・・・。まだ上って、松尾山。周囲は自然林ばかり、都市空間だと思ったら、こんなにも残されているんですね、親しまれているはずです。大つぶら、小つぶら、低さを感じさせない、落ち着いた空間が広がります。





Re: 立花山(367m)〜三日月山(272...   地蔵町 - 2024/02/17(Sat) 06:12 No.4298

それにしても上りばかりで疲れるな・・・との声が聞こえるようですが、立花山到着です。やっと訪れた静寂、昼食。樹齢300年を越える樟が自生しているそうで、これで大クスの孫だそうです。あと二峯、これが急傾斜を下る、下る、大一足、更に下って、小一足、復路は上り返して、まだ半分、道理で一緒に来なかったわけだ・・・七峯は疲れた!!尾根続きの三日月山に登って下原登山口へ下山します。侮るなかれ低山、リーダー、参加された皆さん、お疲れさまでした。いい山でしたね!!



[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17]
投稿画像の表示サイズを変更できます
投稿記事のbニ、投稿した時のパスワード(修正キー)を入れると修正・削除ができます
記事の修正では、画像の追加削除も出来ます。お気軽にドーゾ。

処理 記事No 修正キー

- Joyful Note -
- JOYFULYY v2.50y24m72 :Edit by Yamamoto -