16.1.18   三段の滝

16.5.23     比叡山

トップで登るTAさん。かっこいー
比叡山岩登りの模様をレポートします。添付画像の右側が比叡山です。
まるでグランドキャニオンを思わせるスケール感。まめちゃんの運命や如何に。
千畳敷で一休み。これが今回のメンバーです。
ベテラン2人にサポートされながら、
何とかまめちゃんも登れたみたいです。
お疲れ様でした。
P.Sまめちゃんより、筋トレのせいか、
あんまり筋肉痛にならなかったみたいです。
パートナーのSさん。渋い。
16.7.19   七重の滝
16.7.25   草ヶ谷
草ケ谷遡行に行ってきました。昭和の森、草ケ谷ダムに流れ込んでいる沢です。
沢に入っている間は、ひんやり快適!
下界の暑さを忘れ、楽しんできました。
ただ、ここではこの世で一番嫌いなヘビに二回も遭遇し、
緊張しながらの沢登りとなりました
1月18日宇土内谷三段の滝で氷漠登攀をしました。

参加者 : ○り、岳人、あら、日○、ベッカム、
       いちみる、ボヤ、以上7名

競技場を5:00発高速道を熊本ICでおり途中
弁当のひらい立野店により高千穂をへて綱の瀬川に沿った
狭い道にはいる。比叡山を過ぎるころから路面が凍結している
ところがあり運転手は神経を使いながら慎重にいく。
上鹿川の今村部落を過ぎ人家の途絶えた荒れた林道に入った
あたりから雪が段々深くなってきた。○り氏のRV車テラノが
慎重に進む。後続車からみていると左右タイヤとデフが雪面に3本
のトレールをつけていく。デフまで雪がつかえるのです。
一層雪が深くなってきてやがて大きな松の倒木に行手を遮られた。
7人で動かそうとしたがビクともしなかった。
そこでテラノにロープをかけ引っ張りようやく道の路肩に移しなんとか
クリア。しかしまたもや倒木。これも同様に退かして進んだが、
ますます雪が深くなり流石の4輪駆動テラノもスリップして蛇行する
始末。それでも何とか大崩山の宇土内谷の駐車場所に到着。
ここでハーネス、アイゼン、などをつける。ときには膝まではいる雪を
ラッセルしながら谷ぞいの林道を進んだ。女性ながら、いちみるさんが
トレールをつけ進んだ。ようやく三段の滝登攀地点に着いたときは
すでに12:00になっていた。予定時間より大分遅れたが登れるところまで
登ろうということになった。
滝は氷の上に雪が積もっていて足が潜るのであまり緊張感がわいて来ない。
そんなに怖いおもいをしないで上まで登ることができた。
○りさんは三段滝じゃあなく大滝を登りたかったようですが大滝は下の方が
凍結していなっかたので、こちらとしては丁度よかったです。○りさんには
わるいけど・・・帰りの道は雪が大分解けていて、少しのことで違うんだなあ
と、つくづくおもいました。
お風呂は阿蘇高森の月廻り温泉に入って帰りました。
7月19日、北九州の七重の滝へ水遊びに行きました。
競技場を7:00発高速道を小倉南ICでおり、北九州の水がめ
鱒渕ダムに到着、ダム湖サイドをつめ9:00すぎ入渓しました。
参加者は、(L)ベッカム、岳人、しの、Y口、O方、いちみる、
       かま、けろ、まめ、茶、シュガー、ボヤ、の12名です。
F1の左側壁を攀じ登る。
F2?の釜を泳ぐ岳人さん、つづいてケロちゃん。
F2を直登するベッカムのだんな。
F3を登る岳人さん。
F3を突っ張りで登る茶さん。
F3をへつりと突っ張りでのぼる面々。
大滝をトラバースするケロちゃん。
果敢に滝に挑戦するカマちゃん。このとき上流でねっころ
がって水をせき止め彼女があがってくるとサット起き水
を放出して妨害するガキのような、いたずらおじさんが
いました。さて誰でしょう?
ケロちゃん、
彼女は水をかぶるのが好きなんですネェ(笑)
大滝右の壁を登るカマちゃん。
大滝上の登山道木橋のところで終了。11:00過ぎここで昼食をする。
帰りは一般道を香春〜田川〜飯塚〜冷水峠〜久留米。
帰着は15:00過ぎでした。
ショートコースなので、かなり水遊びしました。楽しかったです。