

11月8日 会山行、大浪池〜韓国岳のリーダーをしました、サブはuraさんです。
5時に野球場出発で18名の参加です、現地でH田さん外1名が参加され合計20名で登りました。
天候は曇りであまり日が照らず、紅葉の美しさも今ひとつではありましたが、まずまずの山行でした。
登山口から大浪の池周回コースだけでしたら、見所のあるハイキングコースです。
大浪の池から韓国へ登る道は、今日参加された人では、数名しか登った人はいなかったようです。
整備された木道ですが、急登でかなりきついルートでした。
残念ながら韓国頂上から、大浪の池は望めませんでした。
避難小屋から韓国岳頂上までのいたるところに、遭難で亡くなった宮田将希君のために、花束等がたむけられてありました。
@8:15登山口を出発
A大浪池休憩所につきました
B大浪池をバックに集合写真
C大浪池の紅葉が見えました
D池を時計回りに半周避難小屋のそばで休憩
E避難小屋にも花束が
F整備された木道の急登を登る
Gガレ場に出る
H頂上で集合写真、やはり風が強い
参加された皆さんのご協力で、無事予定通り下山でき、久留米に帰ってきました、お世話いただいた方々、有難うございました、参加された皆さん、お疲れ様でした。
無事終了でき、ほっとしました。
I韓国からの急登を降り避難小屋をすこし過ぎた所から韓国岳の全容が始めて見えました
J大浪池全景
K大浪池の向こうに韓国岳が
L 池を残り半周してAの休憩所に戻る
M13:55登山口に戻る
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リーダーのヨットさん、早々のアップありがとうございます。
大浪池の周囲の紅葉はとてもきれいでしたし、霧がかかっている景色は幻想的でした。
帰りの半周では、池のバックに韓国岳の全容も見ることができ、満足の山行でした。
帰りの高速の渋滞もみごとに回避され、リーダーの力量を感じました。
お疲れ様でした。
・・・例の写真は封印して下さい (-_-;) |
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