８月２２日(日）に球磨川源流沢登りに行きましたので、Ｈ野リーダーに代わりレポートします。
２年前のリベンジに燃えるＤＢＹNさんでしたが、まさかのドタキャン（敵前逃亡？）があり、結局Ｈ野リーダー、Ｍ池副会長、Ｆ本隊員と私の４名で２１日（土）１９時に久留米を出発、高速道路を利用し人吉ＩＣを降りて熊本県球磨郡水上村の球磨川源流登山口を目指しました。ナビのお陰で２２時過ぎに登山口に到着。軽く宴会を行い就寝。７時前に起床し８時前には入渓しました。
１．登山口付近から入渓するメンバー。
２．球磨川源流への沢。
３．Ｆ本隊員と４年ぶりの沢登りをするＭ池副会長。
４．最初の滝らしい滝。先行パーティーが登るのを待つメンバー。
５．滝を難なく通過して側壁をヘツルＭ池副会長。真剣です。
６．６ｍ２段の滝を登るメンバー。
７．最後の滝を目前にルート探るＨ野リーダ―。水量が多かったため、結局巻きました。
８．球磨川源流に１０時前には到着しました。
９．源流の湧水を指すＦ本隊員。 |
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１．帰りの道横の穴手尾の滝にて記念撮影。
２．温泉は、奥球磨ゆのまえ温泉 湯楽里（ゆらり)にて汗を流しました。
まとめ
コースタイムはAbout登り２時間、下り１時間。
下界は連日の猛暑、球磨川源流の気温は２６℃と涼しく沢の水も冷たくとても涼しい沢登りができました。水量は多めで登れない滝がいくつかあり残念でしたが、明るくスケールの大きな沢でしたので、充実した山行になりました。Ｈ野リーダ―お疲れさまでした。
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