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西穂独標

      
北アルプスの春山を歩いてきました。
単独で初めてなので入門用のやさしい山を選びました。

最初は5月12日、西穂独標です。

1)西穂独標から西穂と奥穂。奥穂はなかなか姿を見せず2枚〜3枚ほどしか撮影できませんでした。
2)岳沢。中央の黒っぽい尾根筋の末端に岳沢のテンバが見えています。
3)山スキーのグループ。どこからドロップするか話し合っていました。こんなところから滑るなんて信じられません。
4)前穂高岳
5)西穂高岳
6)笠が岳
7)歩いてきた道。右手の白い雪の中に西穂山荘の赤い屋根が小さく見えています。山荘から西穂独標まで一時間半。
8)上高地と梓川。中央に河童橋。
9)右の山際に、ロープウエー駅が見えています。駅から樹林帯の尾根を歩いて西穂山荘まで一時間半でした。

1)下山の際に丸山から仰ぎ見た西穂高岳方面。
2)西穂山頂部アップ。
3)明神から前穂。青空と雪原が綺麗だった。
 以下は下山時、ロープウエー駅屋上からの景色。
4)笠が岳山腹、谷に雪崩の跡が幾筋も入っている。
5)活火山、焼岳。
6)西穂高岳全体
7)西穂山荘と白い樹林
8)笠が岳
9)一番右の三角ピークが独漂。


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