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久住山(赤川登山口より)

      
久住山(赤川登山口より)  投稿者: カント 投稿日:2014/03/16(Sun) 23:11 No.1989

M本リーダー以下18名で久住山に行ってきました。
赤川登山口より入山し、赤川〜久住山と登り上がり、久住山にて早めの昼食を取り、昼食後 久住山〜天狗ヶ城〜中岳〜久住分れ〜西千里ヶ浜〜沓掛山〜牧ノ戸峠と縦走しました。
一日中いい天気で 久住山、中岳の北面には一面に霧氷が着いており、絶景を眺めながら快適に歩くことが出来ました。
下山路、牧ノ戸峠への登山道は 何時ものことながら、グジョグジョにぬかるんでおり、難儀しました。
九重観光ホテルで入湯し、17:30分頃 久留米に戻ってきました。M本リーダー、お疲れ様でした。
http://kanto2525ohta.blog122.fc2.com/blog-entry-470.html

・本日の軌跡
・久留米を6時に出発し、赤川登山口には8時過ぎに到着しました。
・8:20分、出発しました。
・久住山 直登コースを登っていきます。
・久住山の山頂は霧氷で白くなっています。
・久住山が青空にくっきり見えています。
・下界は少し霞んでいます。
・急登を進んでいきます。
・山頂直下 周りに霧氷が着いています。
・台地に登り上がりました。
・霧氷の前で
・久住山山頂写真
・山頂下で早めの昼食を取りました。
・北面は真っ白です。
・岩にえびのしっぽが着いています。
・久住山を下ります。今から向かう「天狗ヶ城」「中岳」が見えています。
・真っ白な北面
・久住山の下り M本リーダー
・中岳方向に向かいます。
・まず、天狗ヶ城に登っていきます。
・天狗ヶ城山頂
・天狗ヶ城を下ります。
・中岳に向かいます。
・中岳北面も霧氷が着いています。
・真っ白な北面
・中岳山頂写真
・御池の氷は解け始めています。
・御池湖畔
・あまり中に行くと危ないですよ!
・雪が残っています。
・久住分れを通過します。
・西千里ヶ浜より久住山を振り返ります。
・西千里ヶ浜を進んでいきます。
・沓掛山が見えてきました。
・牧ノ戸峠に下って行きます。
・牧ノ戸峠登山口には14:30分に着きました。

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