保口岳 投稿者: ura 投稿日:2014/09/09(Tue) 08:54 No.2080 |
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9月7日会山行保口岳。
マイカー2台、16名にて出発。 松橋から宮原、大通越経由で五木村に入る。 二本杉峠経由と比べると、距離は少し長いが道がいいので時間的にはこちらの方が早いようだ。 登山口までの林道、作業道は分岐が多いが案内板はあるので注意して走れば大丈夫だ。
タイムテーブル 久留米6:00〜8:40登山口8:55〜9:50作業道〜10:35普賢峰〜11:05保口岳11:40〜13:10登山口〜温泉(子守唄の里)〜17:20久留米
1)作業道の終点が登山口 2)先ずは竹林の中を歩く 3)最後の民家を通過。建物は傷んではないが住んではないようだ。 4)スズタケの藪道を急登する。 5)道が見えなくなるほど茂ったスズタケの海を両手で分けながら登ると、ようやく作業道らしき開けた場所に出る。 6)湿度が高くて皆、大汗。一息いれる。 7)新しい標識。尾根コースで山頂を踏み、作業道コースで下山すればまたここに戻ります。 8)仰烏帽子や上福根方面の山だろうか。 9)尾根コースの入口に向う。 |
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1)普賢峰山頂下の岩場を登る。
2)普賢峰山頂。平家の女官鬼山御前の石像が祀られている。
3)お疲れ様です!
4)普賢峰から保口岳へはいったん鞍部に下る。この区間もスズタケに悩まされる。
5)保口岳到着!
6)集合写真その1
7)集合写真その2
8)お食事タイム
9)アケボノソウが咲き始め。 |
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1)下山開始 2)林道に降りて少し下ると分岐があります。左のゲートのある作業道がコースです。 3)作業道風景 4)登山口標識のある場所に戻りました。 5)ツチアケビ 6)最後の民家通過 7)無事下山。お疲れ様でした。 8)靴を履き替えていると雨が降り始めました。ちょうど良いタイミングでした。 五木村の道の駅の温泉で汗を流して氷川町の道の駅「竜北」でちょっと寄り道をして久留米には5:20分到着でした。
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